©️第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 A/W
2022年9月3日（土）さいたまスーパーアリーナにて行われた『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』バックステージにて、ウェイバックバーガーズ様によるご出演者・関係者向けのフードケータリングのご提供をさせていただきました。
日本初上陸、アメリカで大人気のハンバーガーチェーン
2022年3月表参道に日本初上陸。30年の歴史を持つ、アメリカで大人気のハンバーガーチェーン「ウェイバックバーガーズ」は 世界38カ国に展開を広げており、2021年はコロナ禍にも関わらず前年比で売上全体が26％増加と急成長。ハンバーガーの本場アメリカからやってきた本格グルメバーガーです。
ビーフ100％の定番バーガーをはじめ、最新のヴィーガンバーガーも！！TGC出演者限定のミニサイズで登場
今回はTGC出演者向けの限定特別メニューとして、肉好き必見の定番メニュー「クラシックバーガー」と、アメリカ・カルフォルニア州で開催された大規模なヴィーガンイベントで提供され一躍話題になった「グリルドマッシュルームNEXTバーガー」、さらにはDr. Foods社が1年半の開発期間を経て開発した“植物性フォアグラ”を使用している「NEXTフォアグラバーガー」をオリジナルサイズの可愛らしいミニバーガーでご用意させていただきました。肉好きの方からヴィーガンの方まで、幅広くお召し上がりいただける究極のラインナップ。
中でも興味を集めていたのは「NEXT MEATS社」とのコラボで生まれた「NEXTシリーズ」。特別に改良された代替肉パティと、ほうれん草を練り込んだバンズを使用した完全植物性のヴィーガンバーガーです。バックヤードも「ヴィーガンバーガーがある！！」「ハンバーガーなのにヘルシー！」と、大賑わい。健康志向の高い人気モデルらも、“最新のヴィーガンバーガー”にこぞって注目していました。
“植物性＝美味しくない”は時代遅れ！？常識を覆す最新のヴィーガンバーガー
“植物性”や“ヘルシー”、“代替肉”と聞くと、パサついていたり淡白な味で今ひとつ物足りないイメージがありますよね。どうしても“植物性＝美味しくない”というイメージが根付いている方も多いかと思います。
ですがウェイバックバーガーズのヴィーガンバーガーは、しっとりとした代替肉パティに牛肉を使用していないとは思ないほどのしっかりとした味わいがあり、植物性の“物足りなさ”を１ミリも感じさせないほどの満足感。これまでの植物性肉のイメージを払拭する、常識を覆す“最新のヴィーガンバーガー”に驚きと称賛が続出。リピートされる方も多く、大好評で列が途切れない状態。嬉しい限りです。
さらに17時からは数量限定で、完全植物性のネクストカルビを使用した 「ヴィーガン カルビ ライスバーガー」も登場。こちらも「衝撃」の声が続出。代替肉を使用しているとは一切感じられず、お肉特有の旨味に歯ごたえもしっかりとしており、正直“植物性”と言われなければ気がつかないほど。こちらの提供でも“植物性”の無限の可能性を感じていただくことができました。
トップモデルも笑顔になる「ハンバーガー＝HAPPY」という相関性
今を時めく大人気モデルらが集まるファッションショーの現場に、アメリカの人気ハンバーガーチェーンがケータリングで参加するという稀な出来事に人気モデル、有名YouTuber、アーティストなど多くの出演者の皆さんも「ハンバーガーがあるの！？」と驚きと喜びの声が上がっていました。想像を上回る好感触に、提供させていただいた私も嬉しくなりました。おかげさまで大盛況のうちに無事終了。「美味しかった！」というお言葉をたくさん頂くことができ光栄です。関係者の皆さま、今回もありがとうございました。
今回初参戦のTGCケータリングプロモーションを通じて、メディア取材や、「今度お店に行ってみます！」と新たにファンになってくださった方など、沢山の出会いがありました。応援の声や様々なご意見をひとつひとつ大切な知見として取り入れ、よりレベルの高いブランディング・PR戦略に活かしてまいりたいと思います。
私どもはファッションショー、スポーツイベント、音楽フェスと連動した商品の話題づくり、イベントとSNSなどマルチチャネルで連動したPR戦略・ブランディングについて、数多くの実績と知見がございます。企業や商品、或いはサービスのブランディングでお悩みや、ご興味のある方は弊社担当または弊社のINQUIRY（お問い合わせ）よりお問い合わせください。
